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【後編】とある一個人の記録、3/11~@tokyo←→saitama

【前編より続く】

 表面上は落ち着いて言葉を交わすも、不安と怖さでざわつく気持ちに余震が重なり目が冴えたまま。仮眠を取ったのは明け方3:00、椅子を並べてベッド代わりにした。4:00頃、TVと携帯の緊急地震速報、それに続く揺れで跳ね起きる。寝不足と、ビルの揺れによる船酔い状態で気持ちが悪い。

buji 3/12(sat) 9:30頃退社。『ああ、確かに先端が曲がってる』と東京タワーを眺める。2名で乗り合わせ、タクシーにて帰路に就く。道路は勿論激混み。帰宅は14:00を過ぎていた。猫たちは……無事!!! 本当に良かった。
 しかも、食器棚やTV台の位置が移動していたくらいで、何かが倒れたり散乱したりがない。これには驚いた。うちの近隣では"食器棚が倒れた、CDが散乱して割れた"等の話を聞いていたので、かなり意外な、不幸中の幸い。

 しばらくして彼氏と合流。その後も気持ちがざわざわとして落ち着かない上に、TV・携帯の地震速報と余震で眠れなかった。3/13(sun)昼頃にやっと就寝。

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 週明けからの記録は端的に。
 
 3/14(mon)。計画停電により電車が止まり、タクシー乗り場には長蛇の列。しかも1時間待ってもタクシーは来ず。その旨会社に連絡すると、自宅待機を命じられる。
 秘書としては何が何でも出社したかっただけに、本当に悔しかった。会社に近いところに住んでおけば良かったと痛切に感じる。

 3/15(tue)はなんとか出社するも、14:00に緊急退避命令。しかも、「明日以降がどうなるか分からないので、各自PCを持って帰るように」との命令。
 3/16(wed)~3/18(fri)、案の定というかなんと言うか、自宅勤務命令が降りる。
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HimaRote という訳で、22日からオフィスにて通常勤務再開。
 このblog記事を書いている25日現在、計画停電や、それに伴う電車の本数減と激混み等々の新しい日々に、人も公共機関も徐々に適応し始めたように思えます。働きに行けるだけ幸運だということを忘れず、被災地と日本経済復興のためにも頑張らなきゃ。

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 改めて、被災地の方々のご苦労ご心痛如何ばかりかとお察し致します。
 被災地の一日も早い復興を心より願い、また、その基盤となる日本経済の復興を願っています。
 
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